JBC レディースクラシックの斜行。 |
凄い斜行、不利です。
1着 ララベル(真島騎手)
「ずっと2歳の時からパートナーをくんで、調教師と大きいところを取ろうと話していました。
嬉しいです。ララベルには頭が下がります」
(荒山勝徳調教師)
「(涙を流しながら)嬉しいというか、胸が一杯です。普段は冷静にレースを見ていられるのですが、今日は冷静にいられませんでした。今までもララベルは頑張ってきてくれて、
こうして大きいレースを取ってくれて本当に嬉しいです。引
退までどこを使うかは未定ですが、
最後まで応援のほどよろしくお願いいたします」
2着 プリンシアコメータ(武豊騎手)
「惜しかったです。スタートが良ければ先手を取ることも考えていて、
前半からいいペースで行くことができました。
着差が着差だけに不利が痛かったです。
それでもこのメンバーでよくやっています」
ユタカさん 愚痴らず、 真島騎手 ずるしての、
勝利はフェアーじゃない。
ララベルの騎手は謝罪のコメントも無いのか!まぁ~馬主が馬主だからね。大井にはがっかり。
アウォーディーは武ちゃんのコメントからも左回りで見たいね。次に期待して。
明日も頑張れ~
7歳の衰えがあるかもしれないが同じ7歳のリッキーはまだまだ頑張ってるよ。
北島オーナーやコパ氏と親しい西山茂行氏のブログから。
「天皇賞のキタサンブラックは強かったな。
あの競馬を見たら、言い訳する虚しさを感じた。
強い馬は強い。」
レディスクラシック 場内放送で審議の声は、
聞こえましたがチャンネルかえたので、 こんなにも、
酷い不利と思わなかった、ユタカさんじゃ無ければ、
ラチに衝突か 落馬も、 地方の騎手の、
ラフプレーは 分かってましたが、汚いです。
馬主が照哉氏も余計な事を勘ぐられます。
暗黒の競馬界に 引きますよ。
アウォーディー 盛りが過ぎた? 考え込みました。
まさか・・リッキーがスプリントに出走とは・・、
西山オーナーと違って Dr.は心が狭いです。
武豊TVで、レイアーとリッキーの選択に悩んだ、
この後リッキーとアウォーデーのレースがかぶるので、
レイアーにしたと、
今回は憎さが倍のDr. と感じました。
天皇賞、今更ですが馬場がどうのと、
外人は言い訳、するばかり。
凱旋門賞でもユタカさん あの時期はあの天候、
カラカラの馬場など ないと・・馬場云々は、
言い訳。
パトロール見て 今更に鳥肌 でした。
制裁は 2日の騎乗停止、
ユタカさんが 上手いからあの程度でしたが、
地方騎手の下手が露見しました。
今日は3着 2着 悔しい 疲れました。
ゲンキも好感持てる 走りしてましたが、
もう~少しですね、パドックでは 最後尾、
ラニ スタイルでした。