浴衣のユタカは少年みたい・・。 |
古くからのユタカファンも懐かしい名馬が年度事に載って 嬉しいものです。
コンビニに朝いちで行ったら午後配達、2冊だけと言われてすぐに取り置き・・。
ここのコンビニは学校も近くて流行っているのに、割り当てが2冊とは、
全ページにその時々の武豊語録も挿入されて、買って損は無い内容でした。
武=孝太郎 夏の京都浴衣でお座敷遊びー
鴨川からご両人 何か気恥ずかしい風情です。
浴衣姿のユタカは黒地の絽? 孝太郎は白地ですが、
着付師に着せて貰って、何か馴染んでないけど、
清潔感が漂うユタカの着物も良いものです。
これに味をしめて時代劇に出る?商家の若旦那 ぴったり。
京都 先斗町の御茶屋さん 舛之矢さんから、
夏なので川床からでした。
舞妓さんを両サイドに侍らして・・・嬉しそうだけど照れくさいユタカ・・・
京弁が出ます、おたのもうします~
夏の京都と言えば・・・鮎のお寿司にハモの刺身(落とし)
プレミアムで乾杯~~ 本当に美味しそうです。
レース後の収録だったようでした、
レースの後は身体がスポンジ状態で何杯飲んでもおしっこが出ない・・・ユタカ
2kgは減るそうです。
舞子さんからひとしきり花街のしきたりを聞いてから・・・
お座敷に移って 、
金比羅船船のお三味線にのってのお座敷遊びですが、
ユタカは以外と上手くて 孝太郎・・・つまらない~。
お仲人の伊集院さんは祇園通ですから、ユタカも連れられて来たと思います。
お座敷遊びははたから見るよりも健全、外国でやってみたい・・・ユタカ発言。
もしかしてペリエ相手に(笑)
次回は比叡山 延暦寺へ孝太郎ゆかりの阿闍梨様に会いに。